事業内容

外国人技能実習生共同受入事業

本事業は、我が国で開発され培われた技能・技術・知識の発展途上国等への移転を図り、該当開発途上国の経済発展を担う「人づくり」に寄与することを目的とし、技能実習を計画的・段階的に習得させるための技能実習計画に従って行います。組合が生活相談員の配置など技能実習生からの相談に対応する体制の整備を行うほか、組合役員が巡回並びに監査を実施します。

職業紹介事業

開発途上国の人材の育成とアジア全体の発展のため、未来へ向かって我々と共に歩んで下さる企業様のご参加をお待ち申し上げます。  

特定技能制度

「特定技能」とは、2020年4月からスタートした、新しい在留資格です。 特定技能では12の分野(旧14分野)があり、分野によって従事できる職種が決まっています。  

新着情報

お問い合わせ

お問い合わせ・ご依頼はお電話・メール・お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。